外食先でのクレーム(というほどのことじゃない)件

■ あれこれ考えるハメに


テーブルに、頼んだような、頼んでないような品が届く。

食べ放題の店、個室という状況もいけなかった。

それらの品を置いて、店員は去ってゆく。

残された品。



■様々な思いが巡り始める

食べたかったものに近いが、別の品だ

別の客が注文したものだろうか

店内が混雑してきたから、注文も増え、間違えたか

しかし、店員は注文を確認しないのだろうか

どんな接客のマニュアルになっているのか

注文を受け付けた店員はテキパキしていた

運んできたのは、また別の店員だったな

どの段階でミスが起きたのか

注文から、届くまでの時間から推理できないか

早すぎた気もするが、妥当な時間でもありそう

判断つかないな

いずれにせよ、注文したはずの品は届くのだろうか

間違った品で、ひとまず注文は完結されてしまうのか

しかしながら、がっつり食べたい気分ではある

実際、がっつり食べている途中だし

食べ放題だから、取り消しの必要もない

違った品ではあるが、食べてもさしつかえはない

いや、しかし、注文したはずの別の客は、品がこないとヤキモキしてるのではないか

届けた部屋(テーブル)が違っただけか

注文の受付自体を間違えたのか

なぜ、こんな状況になったのか

許せる状況でもあるが、文句の一つもいいたい感じだ

店員は、またミスをするだろうか

間違っていることを教えたほうがいいんじゃなかろうか

ああしかし、面倒だ

こっちは、ただただじっくりと食事がしたかっただけなのに

なんてことだ

しかし店員も大変だろう

やりたくてやったミスじゃなかろう

同じ人間じゃないか

それにしても昨今の接客は大げさに感じるぞ

そんなに かしこまって接客しなくてもいいんじゃないか

色んな品が手に入るのは、色んな人のおかげだ

今日も美味しくいただいているし

世の中、どんな仕組みになっているのか

金とは、一体なんなのか

労働とは、一体なんなのか

それにしても、この品は違うぞ、、、



■思い切って店員を呼ぶ

上記 事柄で頭がいっぱいの中、しどろもどろに経過を説明し始める。案の定、まとまりがつかない。

聞き入る店員。

説明する私。

我ながらクドイ話になっていることを認識。

悲しみを感じながら、説明する私。

そして、下げられていく品。

ひとまず目標は達成された。
状況は改善された。

しかし、残る疲労感。

様々な憶測。

未解明の真相。

ああ、、、。

一体、どうすればよかったのか。

同席していたツレに、思わず聞いてみた。


ツレ いわく、








頼んでません て言えばいい。