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私は医者ではありません

■医者に憧れて


学生のとき、占いで、お前さんは医者に向いとる!内科医だ!医者を目指せ!といわれたことがあります。今なら防衛医科大の受験が間に合うぞ!と親切に教えてもくれました。

しかし、すでに工業系の学校に通っていましたので、医者に向いているといわれた自分を誇らしく思いつつも、無理だろーと思い、今日に至る。みれんたらたらだが、これも人生と思う。


得意なことは、趣味にしておくのが一番。と聞いたことがあります。

仕事にせず、気楽に出来る状態が、幸せってことでしょう。



■それでも当時は気にしてた

勉強はせず、医療に関連した本とか話題にアンテナは広がったのは確かです。
お医者さんのエッセイって、なかなか面白いですよ。看護師さんのも。


■いまでさえ、ひーひーいってる人生ですから


万が一医者になっていたとしても、心身ともにつぶれていたと思う。

気に病むであろう、内容を列挙する。



医者の高給取りである根拠

国の莫大な医療費

今の科学をもってしても、なぜ風邪が治るかわからないということ

急患たらい回し

小児科医(産婦人科医)不足

などなど


今ならいえる。ひとまず、棚にあげておこうと。


つぶれるくらいなら、つぶれずにやる(つぶれないように、なるべくやらない)術を身に付けようと。



■いろんな問題がやまずみ

古き良き時代に憧れる。

そんな生き方をしてみたい。

熱心に相談に乗りたい。

付き添いたい。

最善を尽くしたい。

たまには冗談もいって、相手も自分も和(なご)ましたい。



熱心な小児科医が、若くして過労で亡くなることがあるという。


世界には、私にできなかったことを、やり遂げ、散っていく人がいる。



■病は気から


病気だ、怪我だ、を、自分で完結させてしまえば、医者なんぞいらん。(極論です)

薬だってプラセボ効果もあるように、
慢性なんちゃらも、大半は本人の思い込みが原因らしいし。


かといって、今の医療を全て否定するわけでもなく、いい線いってる取り組みもあるだろう。



わからん。



■それは、医者に限らず


で、冷静になると、医療だけじゃなく、世の中、全て、おんなじようなものだと気づく。


だから、ひとまずエールを送る。

医者を目指す受験生、がんばれー

医者のみなさま、がんばれー

人類、がんばれー

と。