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言葉について

■使われるかどうか
ひと昔前に流行って、現代ではほとんど使われなくなった言葉が(死語)と言われる。
反対に、現代で使われ過ぎると、陳腐化し、言葉自体の重みが薄れる。

■オーマイガー
ただ、日常に溶け込んだ言葉もある。
オーマイガーも、ガー=ゴッド=神で、本来なら神聖な存在を表すのであろうが、生活に溶け込んでいる(あ、ゴッドを信仰する国が主ですが)。
日本だと(ありがとう)(すみません)(申し訳ない(こと))あたりでしょうか。
有り難しがありえてしまったという、恐れ入った気持ちを表し、許してほしいけど、わざわざ(済まない)と宣言してしまい、(申し訳ない)ことを、ある種の言い訳として伝えざるを得ない、ことばで言い表せない状態を敢えて言葉で表すという、ウルトラCを連発している日常であります。

■もとをたどれば
言葉の発生経過を辿れば、生まれるべく生まれ、使い方や表したいことが、より実感できるのだと思う。
(こんばんは)だって、(月がきれいなお晩ですね)と声をかけたところかららしいし(これは、国語の教科書に載っていた作品でしった。題名忘れてしまいました)

エスペラントやら造語やら
想いを伝えようと言語の工夫や新たな言葉を作り出したいという欲望、情熱。
いいですねぇ。